カラフルで馬の形をした「ロディ(Rody)」。
一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。
ロディは、イタリア生まれのバランスボール型おもちゃで、世界中で長く愛されている定番の知育・運動おもちゃです。
見た目はシンプルですが、
✔ 体幹
✔ バランス感覚
✔ 全身運動
✔ 感覚統合
など、子どもの発達を自然に促してくれる要素がたっぷり詰まっています。
今回はそんなロディの魅力を実体験をもとにお伝えします。

私も幼少期に両親に買ってもらって遊んでいましたが、今では自分の子ども用にも購入し、子ども達は楽しく遊んでくれています。
長く愛されるおもちゃって素敵ですね⭐︎
記事の最後には、ロディをレンタルできるおもちゃのサブスクもご紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください。
ロディはいつから使える?年齢別の遊び方
▶ ロディは「生後6ヶ月頃〜」使える
ロディは「乗るおもちゃ」というイメージが強いですが、
実は生後6ヶ月頃からでも楽しめるおもちゃです。
年齢別に遊び方や発達に関する効果をご紹介します。
【生後6ヶ月〜1歳】見る・触る・支える遊び
この時期は、まだ自分で乗ることはできません。
✔ 大人が支えてまたがる
✔ 触ったり、叩いたりする
✔ カラフルな色を楽しむ
といった感覚遊びが中心となります。
👉 この時期のポイント
- 視覚・触覚への刺激
- 「これは何?」と興味を持つ力
- 親子のスキンシップ
無理に乗せる必要はなく、
そばに置いておくだけでも大丈夫です。
【1歳〜2歳】またがる・揺れる遊び

わが家も長男が2歳の時にロディを購入しました。カラーはライム(黄緑色)にしました⭐︎ポップな色合いがお気に入りです。
ちなみに私の幼少期はレッドを持っていましたよ〜(^O^)
歩行が可能な時期になると、ますます遊び方の幅も広がります。
✔ 大人に支えられて座る
✔ 前後にゆらゆら揺れる
✔ 足で床を蹴る
この動きが、
体幹・バランス感覚・脚の力を育てます。
👉 この時期の発達ポイント
- 姿勢を保つ力
- 転ばないように体制を整える力
- 「楽しい!」という運動へのポジティブな経験

今では1歳4ヶ月の次男が自分でまたがり(まだ危なっかしいのでまたがる時は補助します)、その場でピョンピョンと床を蹴って楽しそうにしています。
【2歳〜3歳】自分で乗って跳ねる
2歳を過ぎると、自分でまたがって遊べる子が増えます。
✔ ぴょんぴょん跳ねる
✔ 方向転換する
✔ スピードを調整する
など、1〜2歳よりもさらに全身を使った発達遊びが可能になります。
👉 この時期に育つ力
- 体幹の安定
- バランスをとる力
- 運動の自己コントロール力

2〜3歳になると、バランス力も高まります。長男が3歳くらいの頃は方向転換をして移動したりと楽しそうに飛び跳ねていました。
【3歳以降】ごっこ遊び・運動遊びへ発展
3歳を過ぎると、
✔ 「おうまさんごっこ」
✔ レース遊び
✔ 障害物コース
など、想像力×運動が合わさった遊びに発展します。

年齢が上がっても遊び方を変えて長く使えるのはとても魅力ですね。
ロディが発達にいいと言われる理由
① 体幹が自然に鍛えられる
ロディはもともと子ども用のバランスボールとして考案されたもので、
座るだけで腹筋・背筋・体幹を使います。
バランスボールの特性と同様に、ロディのしっかりとした弾力は、姿勢を保持する筋肉を刺激してくれます。
👉 「運動させなきゃ」と思わなくても
遊び=トレーニングになるのが最大の強みです。
② バランス感覚が育つ
揺れる・傾く・戻る
この繰り返しが、バランス感覚を育てるのに役立ちます。
バランス感覚はある日突然備わるものではなく、ここまでバランスが崩れたら転んでしまう、ということを体で覚えながら少しずつ身につけていくものでです。
ロディで遊ぶと転んで危ないと思われる方もいるかと思いますが、
ロディでは、より安全に転ぶことを数多く経験できるので、その経験が、転びにくい体の使い方や、転んだ時のからだの守り方(受け身)を身につけるのに役立ちます。

うちの子たちも最初はよく転んでいましたが、「転んじゃったね〜、でも大丈夫!転ぶ練習だよ!」と毎回明るく声をかけることで何度も遊びを繰り返してくれました。だんだんと自分の体の使い方がわかってきたのか、転ぶことが少なくなってきましたよ⭐︎
③ 感覚統合を促す
感覚統合とは、体に入ってくるさまざまな感覚を脳が整理し、動きにつなげる力のことです。
子どもがバランスを取ったり、姿勢を保ったりできるのは、この感覚統合が働いているからです。
ロディは、遊びながらこの感覚統合を自然に促してくれるおもちゃですます。
ロディにまたがると、
- 揺れる・傾く動きで「前庭感覚」
- 足で踏ん張る・体を支える動きで「固有感覚」
- 色を見る・素材に触れることで「視覚・触覚」
と、複数の感覚を同時に使う状態になります。
この「見て・触って・揺れて・体を支える」という経験が、
脳の中で感覚をまとめる練習になり、
バランス感覚や体の使い方の土台を育ててくれます。
特別な遊び方を教えなくても、
ただ乗って遊ぶだけで感覚統合につながるのが、ロディの大きな魅力です。
ロディはこんな子におすすめ
✔ 外遊びが苦手
✔ 室内遊びが多い
✔ 体幹が弱そう
✔ 運動がちょっと不安
そんな子でも、遊びの中で様々な感覚を鍛えることができます。
もちろん外遊びや運動が得意なお子さまにもオススメです⭐︎
雨の日・暑い日・寒い日の室内運動にも大活躍です。
ロディを使うときの注意点
- 必ず大人の目の届くところで
- 空気を入れすぎない
- 滑りにくい床で遊ぶ
安全に使えば、
長く安心して遊べるおもちゃです。
ロディの取り扱いがあるおもちゃのサブスクとは?
生地執筆の現在、私が調べた中でロディの取り扱いがあるサブスクは
And TOYBOX、「トイサブ!」でした。
ロディは公式で購入すると、8,800円と結構いいお値段ですが、おもちゃのサブスクならそれよりも安い金額で、ロディだけでなく、複数のおもちゃも試すことができるのでオススメです⭐︎


まとめ|ロディは発達を支える「定番おもちゃ」
ロディは、
- 生後6ヶ月頃から使える
- 成長に合わせて遊び方が変わる
- 体幹・バランス・感覚統合を育てる
コスパも発達効果も高いおもちゃ。
「どのおもちゃを買おうか迷っている」
「長く使えるものがいい」
そんな人には、
自信を持っておすすめできる一台です🐎✨

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